4/17 (水) 19:00 開演
会場:王子ホール(銀座)
【プログラム】
- ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 (シューマン)
ピアノ: レティシャ・ハーン - ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19 (ベートーヴェン)
ピアノ:フィリップ・ハーン - ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37 (ベートーヴェン)
ピアノ:レティシャ・ハーン
【チケット】
- 1名様 5,500円
- 2名様以上 (お一人)5,000円
- 学生 2,500円
【お支払い】
<銀行振込み> 三井住友銀行 赤坂支店 普通預金 8549626 東京シンフォニア
<オンライン Peatix> hhttps://tokyosinfonia-piano-serenade.peatix.com
<オンライン Paypal> www.paypal.jp/tickets@tokyosinfonia.com.
【レティシャ・ハーン】
2003年、ドイツ、デュッセルドルフ生れの15歳。2歳でピアノを、4歳でヴァイオリンを始める。4歳で小学校に入学し、4年飛び級。7歳の時に、ピアノとヴァイオリンのソロコンサートを行う。8歳でピアノの奨学生として、デュッセルドルフ大学入学。12歳でスイスにて音楽学士課程の勉強を始めた。バッハ、ブレーメン、ラフマニノフ、ロータリー、シュルター、スタインウェイ等のコンクールで20の賞を受賞し、奨学金も獲得。2016年カワイアーティストとなる。アーヘンニュース新聞「ピープル2014」に選ばれ、ランランからは音楽大使に推薦された。アーヘン、バート・ウラッハ、ドレスデン、エッセン、ハンブルク、ケーテン、ライプツィヒ、ミュンヘン等の国内都市のほか、オーストリア、ベルギー、イタリ ア、ポーランド、ルーマニア、ロシアでも演奏。本公演が日本デビューとなる。
【フィリップ・ハーン】
2009年、ドイツ、デュッセルドルフ生れの9歳。姉に影響を受けて1歳でピアノを始める。4歳でフランクフルトのプレカレッジに入学。7歳からスイスの大学で学ぶ。既にコンクール優勝歴を持ち、アーヘン、ボン、デュッセルドルフ、フランクフルト、ハンブルク、ミュンヘン、トリーア等の国内都市のほか、オーストリアでも演奏。本公演が日本デビューとなる。